法面のラス網掛け – ミタルダ・イクシアさつま川内

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現場の松元宏諭です。

メガソーラーを設置するひな壇の土地の法面に、それぞれモルタルを吹き付けを行います。
まずは草取りなどをし、露出した法面にラス網掛けを施します。
ラス網とはモルタルの壁を作る場合に下地にかぶせる金網で、網目状の部分にモルタルが
引っかかりやすくなり、きれいに仕上げることが出来ます。

4段のひな壇であるこの現場は、この作業がとても重要になります。